「新しい地球」を旅するスピリチャル・ティーチャー ステラ・ウィンド
◇New Earth Travellerステラが生まれるまで
激動の2014年。起業した会社の倒産危機。同時に、１９年連れ添った愛猫が発癌、帰天。虚空を1人で旅した時間。セドナのスピリチャル・ティーチャーであるCraig Junjulas（クレッグ・ジュンジュラス）氏と出会い、Higher Self Discoveryと呼ばれる8段階のサイキックトレーニングを開始したのはこのとき。
変革の2021年。3月乙女座満月に、リンクナチュラル須藤昇氏とルミナ氏による京都Univers Loveの１Dayワークと２泊３日間リトリートを主催。それを契機に、３０年に亘る研究者としての経験とサイキックとしての智慧を統合した新たな学びを、自分と同じように、本当の自分で生き、社会で活躍したいと願っている女性のために生かそうと決意し、５月から自立し、新たな活動を開始。
研究者としては、京都大学医学部の特定准教授を経て、今は関連する公益財団法人にて認知症研究に取り組む研究部の研究部長を務めています。仕事で運命の出会いをしたパートナーと週末婚。2匹の猫と京都の鴨川の側に暮らしています。
◇セルフ・ヒーリングの時代へ
風の時代は、自分が自分を導いていく時代になっていきます。
そんな風の時代の幕開けとなる今年、鍵になる波動は３つ。
尊厳、自分を愛する（Love yourself）、地球の子宮と繋がり秘密の宝を受け取る。
この中で、尊厳の波動を降ろすワークを今年受けていただいた方からは、
「本来の自分に還った時間で、安心感と真の強さが同居したような、不思議な感じでした。自分の尊厳をクリスタルへと結晶化できたことは、クリアリングする時や、自分の在り方を調整する時に、今とても助けになっています。」
「花の瞑想では、私のビジネスモデルを「ガーベラのお花」のイメージで受け取りました。そのまま、自動化仕組みづくりプログラムの資料に使わせていただきました。また終わった後の気づきもすごかったです！風の時代に向けて、私に必要なエネルギーを受け取ることができました♡」
「尊厳の花 のワーク、自分で波動を降ろしてクリスタルに入れる、なんて本当にできるんだろうか？でも、できたら素敵だし、「自分の尊厳の花」を直接観てみたい。丁度、自分の尊厳と向きあう時でもあり、このワークを受けさせて頂きました。心配には及ばず、Stellaさんの誘導がとても優しく慈愛に満ちて、大きな宇宙と自分をつなぐ雄大かつ安心のエネルギーに包まれて、しっかりと自分の尊厳の花のエネルギーを観ること、クリスタルにおさめること、ができました。
驚いたことに、「尊厳」というイメージは、威厳ある男性的な硬いエネルギーだったのに、実際出てきた尊厳の花は、あぁ確かにこれが私、これで良いんだ、という、すでに自分の内側にあった美しく輝く花でした。
これは、本当の自分をそのまま受けいれることができるワークであり、尊厳と自己信頼は同じなんだ、と体感させてもらったワークでもありました。
すべての方がご自身でこの大切なギフトを受けとれたら、皆の中心軸が整って素晴らしい風の時代になるだろうなぁ、と思います。」
など、嬉しい声を頂いています。
◇ステラからのメッセージ
全ての人は、その人だけの光の種を持っています。自分を愛し、本当の自分を生きることを自らに許すことで、あなたの花が開きます。生まれてきた使命に目覚め、心・体・魂が自由な、魂の「わたし」を地球で生き、社会で活躍し、喜びを分かち合う未来を共に創り出す。そのために役に立つ情報を、わたしのこれまでの体験と智慧に基づいてお伝えしています。
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