こんにちは、ステラです。
2日目は、Be a light unto yourselfのトレーニングを行いました。
Pillar、Highest light protection、Presenceとまず受け取ります。
Presence、今回もお腹にぐんぐんと入り、さらに、とても深い安心が得られました。
そして、Be a light unto yourselfをPrayer meditationで受け取りました。
Be a light unto yourselfの波動は、
神座。自分が花開く。自らスイッチを入れ、魂を起動する。でも、まだ動かない、そこで輝く。道を選ぶ。そう感じました。
順番はホロスコープとずれるけれど、獅子座のような感じ。
Sampattiから面白いシェアがありました。
わたしのBe a light unto yourselfの絵、少しだけオレンジがあるのです。自分が100%起動していると絵は黄色だけになるのだそう。
Sampattiはカードの絵を描くために、何度も何度もBe a light unto yourselfの波動を受け取って初めて黄色だけの絵を描いたそうです。最初は全部オレンジだったそうです。
自分のNatural Frequencyの発現度合いとも合っていて面白いなって思います。
獅子座の新月で基盤の交換が終わったので、今描くとまた違うと思います。
ここまでの流れを纏めたの以下の図になります。
トレーニングの後、Sampattiに自分の体験をシェアし、Sampattiから体験をシェアして貰うのですが、今回、興味深い話しになりました。
Be a light unto yourselfの波動は、自分が自分自身の裏付けをする人、誰かに担保して貰う必要がなく、自分が自らの権威である人を表します。そして、人を導く教師。
日本では、第二次世界大戦の後、日本古来の伝統文化から切り離されてしまったこと。
友人が話してくれたのですが、お祖父様からお祖母様への手紙に、
ご安神ください
と書かれていたそうです。
神に安んじることで、心は安らぐのですね、本来は。
それが今は、安心に変わっています、
ところが、このところ、神社にお参りしたり、24節季を学んだり、着物を着たり、今までとはまた少し違う切り口ですが、日本古来の伝統と文化に若い人も繋がろうとしている。
わたしも今、ルミナさんからカルマについて講習を受けていて、多くの参加者が真摯に個人のカルマ、家のカルマに取り組んでいて、それは民族のカルマ解消に繋がっていくだろう。
そういう話をしたのです。
日本だけではなく、ロシアとか、ブルガリアでも、そういう動きはあるようです。
まるで、それぞれの人のBe a light unto yourselfが輝いて、それがその国、あるいは民族の魂のBe a light unto yourselfのスイッチを入れて、そして、Earth’s mysteriesによって、それぞれの民族のDNAを尊重しつつも、みんなが繋がってあるべき場所で輝いていく。
そういう未来に向かって歩いている。
そんな感じがしています。
変化の時期は色々なことが起こります。
自分の内なる神、Presenceをしっかりと立ち上げて、生きていくことが大切。
それが出来ると、相手も神、自分も神の状態に。
そして、みんなが自分の太陽を輝かせた時、訪れる未来はきっと明るいと思います。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
愛と感謝を込めて ステラ